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よくあるご質問

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よくあるご質問

健康保険証を忘れずにお持ちください。お持ちいただかない場合は自費診療になります。
なお、再診の方でも保険証が新しくなった場合、月初めの受診時には保険証の提示をお願いしております。

診療時間内であれば随時受付しております。
受付順番制(順番待ち制)となっておりますので、窓口へ直接来院されるかWEBまたはLINEでの受付をお願いします。
ある程度日時を指定して受診されたい方は時間帯予約もできます。予約ページよりお申込みください。
検査や健康診断・人間ドック、予防接種は予約制です。WEBまたはLINE予約、お電話でお問い合わせください。

呼び出しされたときに院内におられなくて、あとで来られた場合は、順番の途中に割り込む形になります。そのため、順番で呼ばれるときよりも待ち時間が長くなる場合もあります。

当日中であれば、診察の順番に割り込む形でお呼び致します。例えば、午前の順番に並んだけれど午前中に来られない場合、午後の診察へ振り替えとなります。当日中に来られない場合はキャンセル扱いとなります。

お電話での受付は行っておりません。必ず窓口へ来院されるかWEBまたはLINE受付をご利用ください。

現在、以下のワクチンを取り扱っております。

・季節性インフルエンザワクチン(10月~)
・肺炎球菌ワクチン
・MR(麻疹風疹混合)ワクチン

予約制ですのでご予約をお願いします。

申し訳ございませんが、当院ではクレジットカードはお使いいただけません。
現金でのお支払いのみとなります。(人間ドック・健診は各種クレジットカード、電子マネーでお支払いできます。)

日本ヘリコバクターピロリ学会ではピロリ感染胃炎は全例除菌治療を推奨しています。除菌により胃がんの発生を抑制できることが明らかですので、ピロリ菌除菌治療を受けることをお勧めします。
6か月以内に胃内視鏡検査を受けられていない場合は、胃内視鏡検査が必要となります。

ピロリ菌の主な感染ルートは経口感染です。再感染率は1%程度で上下水道の衛生環境が整っている現在の日本では飲料水を介する感染機会は少ないと言われています。
ただし、除菌後に胃がんが発見されるケースもありますので、除菌後も1年に1回程度の定期的な胃内視鏡検査が必要です。

便潜血反応は大腸がんやポリープの表面からの出血をみています。しかし、毎回出血するわけではありません。陽性なら異常、陰性でも安心はできないというのがこの検査です。したがって「再検査で陰性だったから大腸がんではない」とは言えないのです。
1回でも陽性が出たらきちんと精密検査を受ける必要があります。

まず、大腸ポリープは、「腫瘍性ポリープ」と「非腫瘍性ポリープ」の2つに分けられます。非腫瘍性ポリープの大半は心配がなく、切除の必要はありません。他方、腫瘍性ポリープは良性と悪性に分けられ、悪性はいわゆる大腸がんが含まれます。良性であっても大腸がんになる可能性があります。

いいえ。良性ポリープでも放っておくと、がんになるリスクを持っています。そのため、内視鏡検査で腫瘍性ポリープが発見された場合は、基本的に良性・悪性を問わず切除を行います。ポリープ切除をすることで、大腸がんの発生の抑制と死亡率を低下させることができます。

当院での日帰り治療が可能と判断される場合には、後日に改めて日程を調整し、ポリープ切除を行っております。(検査当日の治療は原則行いません。)
ポリープのサイズが大きい場合や複数のポリープがある場合など、切除後の出血リスクが高く入院可能な施設での治療が必要と判断される場合には連携先の専門施設へ紹介いたします。

診療カレンダー

 

代診・休診のお知らせ

【診療案内】
10/04(金)午前 鶴谷先生
10/12(土)午前 冨樫先生
10/28(月)午後 冨樫先生
11/08(金)午前 鶴谷先生
11/09(土)午前 冨樫先生
11/18(月)午後 冨樫先生
12/07(土)午前 冨樫先生
12/13(金)午前 鶴谷先生
12/16(月)午後 冨樫先生
 
【休診案内】
10/14(月)
11/04(月)
12/30(月)~ 01/05(日)
 

診療時間のご案内
 
午前
09:00-12:00


午後
16:00‐18:00 

休 

担当医師:
〇 稲庭謙一 院長
★ 稲庭圭一
△ 第2金曜日 循環器内科
※ 月1回(不定期)、月曜午後、土曜日の診療は代診の先生の診察となります。
随時お知らせします。